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1. 匿名 2022/08/17(水) 21:48:02
「私の両親ぐらいの60代から70代くらいって、高度経済成長期で景気がよかったため、短い期間の教育投資であっても十分リターンがあった世代なんですね。だから、大学院生や研究者志望の若者に対して、『30歳にもなって、金にもならない勉強をがんばっている奇特な人』というイメージが強いんですよ。
一方で、私のようないわゆる『低成長時代』の第1世代は教育や自己投資への捉え方も違いますし、海外で大学院生や研究者への扱いの違いも、私は身をもって感じてきました。だからこそ、学ぶ人たちの捉え方が『次のキャリアのための見習い期間』というふうに変わればいいなと思うし、自分に投資して再教育し続けていくことの大切さについても理解が広がればと思っています。
また、大学も奨学金制度も、生涯教育などの観点ではまだまだ改善できるポイントがあると思いますし、大学院についても新しい価値を作る力を身につける場所として、給付型奨学金の実現が難しくても、大人向けの支援プログラムが充実すればいいなと思っています」+11
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24. 匿名 2022/08/17(水) 21:53:28
>>1
充分親に大学院まで学費を出してもらったる人なのに何言ってるの?+100
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26. 匿名 2022/08/17(水) 21:53:38
>>1
そのぐらいの親世代って苦学生も沢山いたはず
中卒も多くて働きながら高卒や大卒になっなりしてたし、恵まれてるじゃん
何いってんだ+74
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40. 匿名 2022/08/17(水) 21:57:24
>>1
このトピ意味ある?
だから何?
あったり前田のクラッカーや!
+6
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57. 匿名 2022/08/17(水) 22:02:49
>>1
そりゃお金に余裕あったらいつまでも大学生やってたいけどみんな金ないから働いてるんだわ。学ぶためにはお金がいるんだわ。
社会人でお金貯めてから行けば良かったのでは?+11
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63. 匿名 2022/08/17(水) 22:06:18
>>1
46歳だけどきちんと奨学金返したよ
そして結婚して一人っ子
この子には奨学金借りずに私立薬学部行けるくらいの貯金はしてる
二人だと無理だからうちは一人。+12
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68. 匿名 2022/08/17(水) 22:09:02
>>1
自分の稼ぎで賄えよ。何のための学歴?
親もきっと甘やかした事を後悔してるよね。
学ぶ意欲は素晴らしい事だけど 身の丈に合った生活をするのが一番大事。
家庭もあるのにまた院…奥さんが生活は支えてるのかな。私はこんな旦那嫌だ。+8
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74. 匿名 2022/08/17(水) 22:14:23
>>1
院の修士まで出して貰ったら十分でしょ
私も院に行ったけど、周りも自分も院は自分で奨学金借りて進学する人多いよ
院なんてもう半分自己満とか趣味みたいな範疇なんだから+11
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75. 匿名 2022/08/17(水) 22:15:07
>>1
大人向けの支援プログラムって
44歳に支援しても将来性無いから意味ないでしょ
そこは若者に使ってもらいましょうよ
図々しいな+4
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95. 匿名 2022/08/17(水) 23:05:09
>>1
奨学金といっても
結局ローン組んでるだけ
名前にだまされてるだけだし+2
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101. 匿名 2022/08/17(水) 23:32:31
>>1
カッコいい感じに言ってるけど、話が回りくどくて何を言いたいのか分かりにくい。
44でしょ?
もう自分の子供の学費を払う世代なのにいつまで子供ヅラしてんだか。+4
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114. 匿名 2022/08/18(木) 07:41:28
>>1
親世代は日本の歴史で例外的時代を生きた
オリンピック、万博、リニアモーターで最期の夢を見たいだけで後のことは知ったことじゃない
でも日本の研究所はトップが金持ちになって下は一生奴隷のポスドク中抜き搾取の状態が変わらない限り補助をしてもトップが儲かるだけ 研究したいなら海外一択+1
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120. 匿名 2022/08/18(木) 12:26:03
>>1
概要と、記事内容がかけ離れすぎてる。奨学金を借りたらこうなった、って話じゃなくて、社会人になってからいろんなことに興味が湧いて、いくつも大学行って、その費用に奨学金制度を利用しました、って話だよ。で、別に苦学生でもなく、毎日飲み歩いてたってエピソードもかいてました。好きなことやって来た人の話です。+2
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この連載には大学進学を機に、10代で奨学金を借りた人が多数登場している。他方で、社会人を経験した後に奨学金を借りて進学する人もいる。船田亘さん(44歳・仮名)も、そのひとりだ。「大学と大学院の修士課程までの学費は、両親に出してもらいました。でも、卒業して就職、家庭を築いたあとに大学院の博士課程に戻ることにして。今さら両親に学費を出してもらうわけにもいかないので、奨学金を借りることにしました」