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「一晩で2度にわたり胸を…」“東京2020パラリンピック開会式の楽曲担当”音楽プロデューサーらの性加害を告発

91コメント2022/08/14(日) 17:49

  • 1. 匿名 2022/08/08(月) 16:53:17 

    「一晩で2度にわたり胸を…」“東京2020パラリンピック開会式の楽曲担当”音楽プロデューサーらの性加害を告発 | 文春オンライン
    「一晩で2度にわたり胸を…」“東京2020パラリンピック開会式の楽曲担当”音楽プロデューサーらの性加害を告発 | 文春オンラインbunshun.jp

    東京2020パラリンピック開会式の楽曲を担当した音楽プロデューサー、Seiho（35）。


    A子さんが振り返る。

    「バーに入ると、レコード会社に勤めているTという男が、酔った様子で近寄ってきました。彼はDJのAnalskiとしても活動しており、私の顔見知りでした。そして突然、Tが後ろから両手で私の両胸を鷲掴みにしたのです」

    A子さんはすぐに自身がたった今受けた性的暴行を主催者であるSeihoに訴え出た。ところが——。

    「『Tに胸を触られた。対応して』と訴える私にSeihoは『胸、触られたん？　こうやって？』と、右手で私の左胸を触ったのです。『信じられない。何やってんの？』と、抗議する私にSeihoは『酒でもおごるから』『これで勘弁してや』などと言い、ドリンクチケットをひらひらさせて、その場を離れていきました」（A子さん）
    出典：newsatcl-pctr.c.yimg.jp

    2度にわたり性的暴行を受けたA子さんは翌日、DJバーに相談。すると5日後、T氏とSeihoからInstagramにメッセージが届いた。T氏は胸を触ったことを認め謝罪したが、Seihoは〈触ってないよ〉〈そんな記憶ない〉〈奢ったんだから触らしてや！って言ったのは覚えてる〉などと送ってきたという。

    「彼はまるで反省していないのです。このままでは事実がすり替えられてしまう。そう思って警察に被害届を出すことを決心しました」

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