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169. 匿名 2015/07/07(火) 11:17:14
いつから鬱だったんだろう。
ひどい家庭環境で毒親で家族が仲が悪くて貧乏で、でもわたしは学校では優等生だった。反抗期もいい子だった。友達も仲間も普通にいる学生時代。
でも、本当は何もかもどうでも良かった。高校卒業出来る時は、馬鹿馬鹿しい友達ごっこから脱け出せることが一番の喜びだった。
相変わらず外面だけは家族にも会社でも良かったけど、虚無感でじぶんを必要としてる人が居ないことに絶望してた。矛盾してるけど、一人で居たかったけど誰かに本当に愛されたかった。
だましだまし生きてきて30才頃に体に不調が出てきて、外に出て人と会うのが苦痛でしかなく、家に着くと涙が出た。
いつからかわからないけれど、幼少期からきっとおかしかったんだと思う。積み重なったいろんなプレッシャーが自分の人生をめちゃくちゃにした。
もしあんなひどい環境でも子供時代に誰か一人でもわたしに味方してくれる人が居たら愛されていたら今はもっと生きやすかったような気がする。+15
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