「JKは40万」大阪西成の人さらい・人身売買がヤバすぎる

[100. 匿名]

大阪に初めて嫁いできたとき、
動物公園前で地下鉄を降りたが、
天王寺動物園までのわずか３００ｍが怖かった。

薄暗く臭い高架下で、片方だけの靴や使いかけの薬、
白い粉を、虚ろな顔で売っている中年男性、

いっちゃったような眼で叫びながら、じっとこちらを見ている素っ裸の男性、
道路の真ん中で上半身丸出しで寝ているおばちゃん、
刺青を刺し、手の指がところどころない男性、
動物園の正門前で
酒盛りをしている１０人くらいの老人。
それを目の前にしつつも、視界にもいれない警備員。

大阪は怖い、と感じた最初の瞬間でした。

その後、別の日にたまたまあいりん地区前を
通ってしまいました。
ドライブ中に、近くのニトリで立ち寄れそうなところと
検索に出てきた南津守のニトリを目指しているときでした。
南津守が西成区だと気付いていませんでした。
あいりん地区の、日本とは思えないほどのスラムぶり、
臭い、病的な浮浪者達・・・
あの異様な怖さは、身体で味わった者しか分からないと思います。

付近のコンビニの張り紙も怖かった。
「注射器をここに捨てないでください」と書いてありました・・・

西成は特別異様で恐ろしい場所ですが、
大阪のミナミは
ヨソ者の私から見ると、全部異様な怖さがあります。