「創価学会に一家で8000万円献金した知人も」“破産してもなぜ献金?”の問いに専門家の答え
4479コメント2022/08/17(水) 01:45
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488. 匿名 2022/07/19(火) 13:06:14
>>196
「儲かる」の「儲」という字は、「信+者」ではなくて、
常識的に考えて「人(にんべん)+諸」です。
「諸」という字は、ここでは「たくさん蓄えている」という意味の字です。
その中に「者」という字が入っていますが、
これは「煮る」や「暑い」など熱に関係する字に入っていることから分かるように、
実は焚き木のことを表わしていて、焚き木の備蓄のことを指しています。
「言」は「多い」という意味で使われて、「諸」は「たくさんの焚き木の備蓄」のこと。
だから「儲」という字は、「よく蓄えている人」という意味になります。
実際、「儲」の字を「儲け」の意味で使っているのは日本だけで、
中国では「儲蓄」と書いて貯蓄のことを表わし、結局蓄えのことを指しています。
中国や韓国には「儲蓄銀行」という名の銀行もありますから。
ですから、「信者を増やすから、儲かるという字になるのです!」というよりも、
「しっかり蓄えなさい、と儲かるという字は言っています」というほうが、
スジは通っています。
「信者を増やせば儲かるのです!」という論理の人もめちゃくちゃですが、
それを「なるほどー!」と感動している人もどうかと思いますけど、まあ勝手にどうぞ。+5
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689. 匿名 2022/07/19(火) 14:18:18
>>488
「勝手にどうぞ」って言う割に長いね+14
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1202. 匿名 2022/07/19(火) 17:52:20
>>488
本来の"儲"の成り立ちを考えると信者と読めてしまう事がより皮肉に思える+18
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1810. 匿名 2022/07/19(火) 20:47:01
>>488
皮肉だと思うんですが……。
そんな真剣に受け取らなくてもいいと思いますよ。
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