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1. 匿名 2022/07/19(火) 10:11:44
さてここで、あるママから投稿者さんに対して素朴な疑問が寄せられました。
『毎月のお小遣いはどれくらいあげてるの?』
これにたいし投稿者さんは
『わが家ではお小遣いをあげていません。欲しいものがあったら買ってあげると話しています。しかし娘に「これが欲しい」とねだられると、大体私が「こんなのもったいないからダメ」と止めます。だから自分の自由なお金がほしいのだそうです』
ママたちからは投稿者さんに対してやや非難めいた声があがりました。
『欲しいとねだられても買ってあげないのに、「欲しいものがあったら買ってあげる」ってどういうこと……? 何も買ってあげないのと同じじゃん』
『お小遣いもないうえに欲しいものをねだっても親の気分で却下されるんじゃ、自分の自由になるお金が欲しくもなるよ……』
『大人にとっては無駄でも子どもからしたら無駄じゃないし、たとえ無駄遣いになったとしても次は気をつけようという勉強になるよ。無駄遣いして後悔する。頑張ってお金を貯めて欲しいものを買う。お金の使い方の勉強って大事だよ』+65
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28. 匿名 2022/07/19(火) 10:20:15
>>1
うちがまさにこの「お小遣いはあげない・欲しいものや必要なものは適時買ってあげる(※ただし母の気にいる/納得したものに限る)」な家庭だった。
結局母のお眼鏡にかなう物しか買ってもらえないので、自然と物を選ぶ基準が母が気に入るかどうか・母の趣味に合致しているか、になってしまった。自分がどういう服やモノが好きなのかという模索や糧になる失敗を若いうちに出来なかったために、自分で働いて稼いで自由に自分のものを買えるようになった今、どういったファッションをしたらいいのかほとほと困っている。雑誌を参考にしたりはしているが、いまいち自分の買うものに自信が持てないままだ。
自分に子どもができたら、少なくても真に自由になるお小遣いをあげて、どれだけ変なものや無駄なものを買ったとしても何も言わず見守ってあげたい。+21
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101. 匿名 2022/07/19(火) 19:02:21
>>1
就職した同期にら、お小遣いもらった事のないって子がいたんだけど、給料もらったらありえない使い方しててびっくりした。常に月末にはお金足りなくて…お金の使い方を勉強させる意味でも、ある程度の金額をやりくりさせる勉強って必要だな。って思った。+0
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103. 匿名 2022/07/19(火) 22:26:44
>>1
うちは中学生になってから2日に一回の定期のお手伝いで月2,000円にしました。更に定期テストで点数によってお金がもらえる仕組み。80点以上から段階的にお金が貰えます。100点なら1教科につき1万円。残念ながら100点は出てませんが、毎回足すと10,000円くらいは獲得してます。それと並行して塾の特待生になれたら塾代が半額になるので、その分は毎月あげるから欲しいもの(ゲーミングパソコンとチェア)に遣えば?と煽ってます。一番くじやマンガに使われてますが、塾代の半額以外は使い道に文句は言わないつもりです。+0
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108. 匿名 2022/07/23(土) 00:41:35
>>1
小中学生の頃に毎月小遣いなんてなかった。たまに親の機嫌が良い時にくれたけど中学生で500円だったから遊びに行けなかった。だから高校生になると22時までバイトして小遣いや勉強に使う資材全て自分で出した。親に小遣いが欲しい、〇〇に使いたいと言わなくても済むようになったし、友達付き合いが本格的に出来るようになって嬉しかった。高卒後社会人になったのはとにかく稼ぎたかったから。+0
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小3の娘さんから「テストで100点をとったらお金が欲しい」とおねだりをされた投稿者さん。「テストの点がいいからとお金をあげていいものか?」「あげるとしたらいくらが妥当なのか?」と悩んでしまったようです。ママたちからは「わが家でもご褒美のお金をあげているよ」との声が集まり、報酬制度を採用している家庭は決して少なくないことがわかりました。 納得した投稿者さんが「じゃあ20円を報酬としてあげる」と交渉したところ、娘さんからは「少ない!」と言われてしまいました