「一生恨んでいる」“ジャンポケ”斉藤慎二さんの過酷ないじめ体験…「耐えること隠しちゃいけない」

[713. 匿名]

小学生のときにいじめと自覚せずに知的障がいのある子を寄ってたかっていじめていました。明確な悪意からではなく、遊びの延長線上にあるものでした。
みんながやっているから、というのも大きい理由になりました。その子を迫害していれば自分は安全だと思い込むことができ、集団の中に溶け込めていると錯覚できたからです。

いじめられたこともあります。自分に非があるのだと思い、ノートに容姿や内面の悪いところを書き出しては｢こんな自分は死ねばいい。｣と日々考えていました。

私はそうなって初めて小学生のときにいじめたあの子を思い出しました。

未熟な精神では、いじめによって当人がどれだけ心に傷を追うか想像できません。大人がどう教育していくかが大切だと思います。

[1094. 匿名]

>>713
よく言ったね！偉いと思います