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171. 匿名 2022/05/22(日) 17:48:31
>>43
あの時代は、一生のうち風呂に入るのは「3回」とも言われていた。
産湯と洗礼式、そして死んだ時の湯灌。
あるイギリス貴族はあまりに風呂嫌いなので、召使い達にベロベロに酔わされた所を「玄関マットを洗うように」モップで洗われた、と言われている(笑)
そんな中で風呂好きで有名なのがルイ15世最晩年の寵姫のデュバリー夫人。薔薇を浮かべた風呂に、週1~2回は浸かっていた。
入浴の週間は、18世紀後半頃からイギリスで拡まり始め、ぬるい湯に浸かって「肌を引き締める」のが目的だった。
フランス革命の時、イギリスに亡命していたフランス貴族によって以降、フランスにも入浴の習慣が拡まったと言われている。+28
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178. 匿名 2022/05/22(日) 18:05:10
>>171
キリスト教でも湯灌ってあるの?+1
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