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1114. 匿名 2022/05/13(金) 05:24:41
>>373
家族の意向もあると思うよ、
どんな状態でも前向きに考えるというか、
奇跡が起こるかもしれないしね、家族はそう願うものです、
例えば寝たきりの子供を持つ親に「諦めろ」とはガル民だって言えないでしょう、
若い親は必死です。
また年代が違っても、
苦労して育ててくれた最愛の親、そんな親が高齢になって床に伏し、
一縷の希望祈る時に、
ご家族に「もうあんたの親、充分生きたでしょう」
って医師が言える?
いつまでも生きてて欲しいと願う家族もいるわけだから。
その人のタメを思えばという意見もあるけど、
その人に意見を聞けなければどうしようもない。
生きるため、生き戻すため最善を尽くし続けるのみ、我々医療関係者はね。
ガル民でも「私はもういつでも〇にたい」ってカキコする人は常にいてるけど、
私は救いますよ、引き止めます。ひとの細胞は生きるほうに向かうものです。
それを止める権利は誰にもない。
仕事行く。
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1392. 匿名 2022/05/13(金) 12:54:06
>>1114
老衰で死に向かっていく細胞の話だよ+6
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