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211. 匿名 2022/05/03(火) 13:55:58
ロシアのエリザヴェータ女帝。
エカテリーナ二世の姑。
ピョートル大帝と、2人目の皇后でロシア初の女帝となったエカテリーナ一世の娘。
長身だった父に似て、180センチ以上の長身で艶やかな美女だったと言われる。
婚約者を病気で亡くした後は生涯独身を誓うが、愛人を何人も持ち、そのうちの一人ラズモフスキー伯爵(元は寒村の出身で、聖歌隊で歌っている時にその容姿と歌声の美しさを見初められて愛人になる)とは秘密結婚も噂される。
姉の息子であるピョートル三世を後継として迎え入れるが愚かさに絶望して才媛と噂されるゾフィー(後のエカテリーナ二世)を嫁にするが、その際も「自分より美しくない」美し過ぎない彼女を選んだと言われる。
政治には無関心でパーティーが大好き、自分が男装が似合うので、しょっちゅう男女が衣装を取り替えた舞踏会を開いていた。
死刑は廃止したけれど、侍女や貴族の女性が「美し過ぎる」と言うだけでシベリアに流刑にしたり、自分がヘアカラーを失敗した、という理由で宮廷中の女性達に髪を剃るように命じている。
母のエカテリーナ一世は、現在のバルト三国出身の奴隷だったとも、下士官相手の娼婦だったとも言われ、美しいと言うよりも気の利く彼女を気に入った士官の1人がピョートル大帝に彼女を勧めて、愛人から皇后に成り上がったとも言われる。
ただ、皇后になってからは夫に顧みられず、愛人を作った事でその愛人の首を部屋に飾る事を命じられたりもした。
夫の死後、女帝となってからも権力の座の不安定さに怯え、酒浸りとなって亡くなった。
…こんな両親の間に育ったら、エリザヴェータ女帝も…![]()
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214. 匿名 2022/05/03(火) 14:46:22
>>211
エカチェリーナを甥の嫁に選んだのは、
亡き婚約者の姪に当たるってのもあったみたいですね
何から何まで噛み合わない夫婦だったのが悲劇でしたが+9
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