佐々木朗希、8回までパーフェクトもまさかの降板 初の2戦連続完全試合ならず
459コメント2022/04/25(月) 13:36
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374. 匿名 2022/04/18(月) 03:51:11
近藤真市(中日ドラゴンズ)
1987年8月9日、ナゴヤ球場で開催された対巨人戦で先発登板。
18歳にしてプロ野球史上初の初登板ノーヒットノーランを達成。
3試合目の登板となった阪神戦でもわずか1安打で完封勝利。
1988年、先発の柱としてオールスターゲームまでに7勝を挙げるが、この頃から肩肘の故障に悩まされ始め、オールスターゲーム後は1勝に終わる。
1989年左肩を手術。
1990年復活登板を果たす。
1991年オフに左肘のトミー・ジョン手術を行った。
1994年に打者転向を打診され、恩師の星野仙一に相談。「誰にもできない記録を作ったんだ。投手近藤で終わるのがいい」との言葉を受け、26歳で現役を引退。
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377. 匿名 2022/04/18(月) 04:49:03
>>374
甲子園で投げてる投手だから参考にならない+3
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