「お芝居が楽しくない」自意識過剰だった大島優子を解き放った留学、俳優としていまは“下地固め”
128コメント2022/04/21(木) 12:34
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1. 匿名 2022/04/05(火) 11:41:55
「いろいろ行き詰って、『お芝居が楽しくないな』と感じていたんです。このままだと嫌いになっちゃうなと思って、一度離れようと思いました。海外だと、私のことを誰も知らない。人と出会うとき、自己紹介から始まるというのはとても新鮮で、自然と自分を見つめ直す時間ができました。なにが自分にとって一番大切なのかとシンプルに考えると、いままで足かせになっていたものが、どうでもいいやと思えたんです。そこから、人からどう思われるかは気にならなくなりました。自分が大島優子だと思いながらやること自体が、自意識過剰だったんだなと(笑)」。+99
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17. 匿名 2022/04/05(火) 11:49:21
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え?あの帽子で炎上してしぶしぶ海外逃亡しただけだよね+75
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21. 匿名 2022/04/05(火) 11:50:34
>>1
あの下品な帽子忘れていませんよ+32
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90. 匿名 2022/04/05(火) 14:10:07
>>1
仕事なんだから楽しくなくて当たり前じゃない?+1
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116. 匿名 2022/04/06(水) 00:06:23
>>1
この写真、かわいいね。+4
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朝ドラや大河ドラマほか、さまざまな作品に出演する大島優子の存在感が増している。元は子役としてキャリアをスタートさせた大島だが、世間的にはAKB48としての活躍が記憶に残っているだろう。グループ卒業当初は、「大島優子」という名前が邪魔に感じた。行き詰まって楽しみを見いだせず、留学して芸能界を離れた。そんな風にあがいた彼女はいま、“足かせ”を取り払い、役柄やポジションにとらわれることもなく、自由に演じている。