陰謀論について語ろう
260コメント2015/07/01(水) 06:56
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243. 匿名 2015/06/14(日) 00:04:08
たかじんは20年以上仕えたマネージャーを信頼していた
余命を聞かされてマネージャーとエンディングノートを作成
内容は「たかじんの個人事務所をたたむこと」「娘に遺産をやる」など
遺言書は後日弁護士をよんで作成することが決まっていた
しかし、翌日容態が急変
遺言は危急時遺言という形をとることになり
それを見た人の話によると
弁護士が読み上げた内容に意識朦朧としたたかじんが
「はぁ~い」という返事をするというもの
仕上がった遺言の内容は
「すべてはさくらに」「娘には1円もやらない」というもの
マネージャーと作ったエンディングノート行方不明
※さくらはたかじん死去の3か月前に病気のたかじんのお世話をしていた人(殉愛ではたかじんから猛アピールされて付きあうことになったそうな・・・)世話をしていてたかじんのガンが移り乳がんになったと入籍を迫ったとたかじん本人が証言している
たかじんは数億円が入っている金庫の暗証番号はさくらには教えず
信頼していたマネージャーに教えた
さくらにとっての邪魔者は娘さんとマネージャー
さくら側についてたかじん利権にあやかろうとした在阪テレビ局関係者が
マネージャーと娘さんは銭ゲバ、無能、嘘つきだと証言し
さくらに有利になるために出版されたのが「殉愛」だと言われています
そこには百田尚樹も深く関与しています
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