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13. 匿名 2022/03/15(火) 10:43:07
しゃぼん玉飛んだ、屋根まで飛んだ、の歌も怖い解釈あるよね+45
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24. 匿名 2022/03/15(火) 10:44:40
>>13
シャボン玉飛んだ、屋根まで飛んだ(屋根も吹っ飛ぶ)
壊れて消えた(屋根がぶっ壊れる)ってこと?+2
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40. 匿名 2022/03/15(火) 10:46:44
>>13
これって赤ちゃんが亡くなった歌じゃなかったっけ?+84
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77. 匿名 2022/03/15(火) 10:56:16
>>13
小さい子供が作者の周りで亡くなる
からその鎮魂歌の歌
大正時代は医療も発達してないし、子供が3歳で亡くなることが多かった
その悲しみを沈める歌なんだって+74
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95. 匿名 2022/03/15(火) 11:01:38
>>13
作詞した方お子さんの訃報が届いて、シャボン玉に例えて作ったんだよ。
「屋根まで飛んで壊れて消えた」
長生きして寿命を全うした例え。
「シャボン玉消えた、生まれすぐに」
ご自身の子供含めて、早くに亡くなってしまう子。
「かぜかぜふくな シャボン玉飛ばそう」
風邪などひかずに、育って行って欲しいという願い。
+87
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228. 匿名 2022/03/16(水) 09:43:48
>>13
作者の娘さんが0歳児でお亡くなりになられ、その追憶ソングみたいですね+0
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