ジャッキー・ウー監督が花田優一にアドバイス「靴職人やめて、俳優やった方がいい」
48コメント2022/03/15(火) 20:44
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1. 匿名 2022/03/10(木) 21:55:18
ウー監督は「優一君はがっぷり四つでぶつかってきてもらって、それが、手応えがある。それがすごいなと思いました。さすが日本一の血だな。素人ではない。しっかりとしたセンスのある人ですね。なんで靴職人しているのか。やらない方がいい」とアドバイス。花田は「靴職人はやっていきますが、話があれば、やっていきたい」と少々戸惑っていた。
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22. 匿名 2022/03/10(木) 22:00:16
>>1
ジャッキー・ウー作品専属でお願いします。+22
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29. 匿名 2022/03/10(木) 22:17:07
>>1
何か1つにのめり込んで取り組んだ事がない人は俳優みたいな実力だけの社会では生きていけないと思うよ+4
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31. 匿名 2022/03/10(木) 22:20:40
>>1
>優一君はがっぷり四つでぶつかってきて
サラッと相撲絡めてくるね
恋人の元旦那を語るってどんな心境なんだろ+10
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40. 匿名 2022/03/10(木) 23:03:35
>>1
靴職人辞めた方がいいは同意!
そもそも職人名乗るのが間違いだけど・・・+7
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靴職人の花田優一が俳優に初挑戦した短編映画「残照のかなたに」(ジャッキー・ウー監督)の完成披露上映会が10日、都内で行われ、ジャッキー・ウー監督、林与一、岩瀬安奈(新人)、花田が勢揃いした。本作は信州上田の病院を舞台に、余命いくばくもない作家(林)とコンテンポラリーダンスが好きな看護師(岩瀬)の交流を描いた41分の作品。