-
28. 匿名 2022/03/07(月) 17:26:46
>>1
私は地域の講習会に入って入門→基礎→応用→通訳養成と進んで、地域の手話通訳者試験に合格して地域限定で手話通訳のバイトをしながら手話通訳士試験の勉強をしていました。
途中で仕事復帰してしまい今は手話から離れていますが、講習生時代は新しい友達ができたり聾の方ともたくさん知り合えたりしてとても楽しかったです!
主さんも地域の講習会に申し込みをされてみてはどうですか?
それまでにNHKのみんなの手話を観たりして、少しでも知識を入れておくと受講してからがスムーズに進みます。+28
-0
-
38. 匿名 2022/03/07(月) 17:31:48
>>28
尊敬します!
私も今、手話奉仕員養成講座に通っています。すぐに手話通訳者養成講座に進まれましたか?
表現に加え読み取りも難しいので、自分で勉強してからのほうがいいのかなと思ってます。
手話通訳者の試験まで何年かかりましたか?
+7
-0
-
52. 匿名 2022/03/07(月) 17:40:42
>>28
私も今『基礎』の講座を受けています。
手話の速度が早すぎて、なかなか読み取れないですし、単語の量も膨大で覚えきれず、私には向いてないかも…と講座の度に思います。
やはり、自主的にものすごい勉強量をこなさないと、通訳まで達することはできないですよね。
本当、尊敬します。+14
-0
-
65. 匿名 2022/03/07(月) 18:17:47
>>28
私も同じ感じです。22歳の時に始めて、今年で20年になります。
地域の講習会に通う(3ヶ月間限定)→手話サークルを紹介される→サークルと併用して基礎→応用→通訳養成と進み、地域の手話通訳者試験に合格しました。
ですが、いろいろ地域規則の縛りがあり手話通訳者の活動ができずじまい。
通訳士試験は一度、受験しましたが不合格。
今は近所の手話サークルで教えてます。
サークル後にろうあ者と話したりとコミュニケーションをたくさんとりました。
一番は続けることですが、テキストだけでは学べない(スピード等)に慣れることも大切だと思います。
+3
-0
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する