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1. 匿名 2022/02/21(月) 16:34:11
■バブル崩壊で空き店舗が増えたことが要因
店舗が閉店した後、新たな入居を待つ一時的な期間でも、占い店であれば即座に開店することができ、新たな店舗の入居が決まれば、直ちに立ち退くことも難しくはないのである。
■中国人ではなく日本人が占うが…
占い店の客は、日本人の若い女性が多く、占い師も基本的に日本人である。
中華街と占い店との直接的な関係は乏しく、この占いブームがいつまで続くかはわからないが、横浜中華街を訪れた際に占い店にも立ち寄るというのが、若者の間で流行っている。
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18. 匿名 2022/02/21(月) 16:41:22
>>1
素性もわからない占い師のこと信じる気持ちがわからない。まともな仕事に就けないから占い師してるだけなのに+10
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20. 匿名 2022/02/21(月) 16:41:43
>>1
ホロスコープなのかいwww+0
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28. 匿名 2022/02/21(月) 16:46:44
>>1
なんだかんだ言っても、中国が好きな人は一定数いるんだろうな
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コロナ禍の横浜中華街で占い店が増加していると専門家がつづった。飲食店の開業は減少した一方、占い店の開業は勢いが衰えないという。このほか、水族館や寿司屋など「非中国的」な店舗が増加しているそう