-
1. 匿名 2022/02/17(木) 22:39:11
+21
-3
-
5. 匿名 2022/02/17(木) 22:40:58
>>1
円高の悪夢からの脱却+3
-9
-
133. 匿名 2022/02/18(金) 04:02:56
>>1
安い海外製(特に中国製)を選び続けたツケだろうね
それが1、2年じゃなく、数十年となったのが大ダメージ
そもそもそういう風潮が日本人は強すぎた
減税しつつ、国産ブランドブームが復活していかないとね
+10
-0
-
137. 匿名 2022/02/18(金) 04:56:46
>>1
円高のときは円高のデメリットばかり強調して、円安になったら今度は円安のデメリットばかりを強調する。どちらも一長一短なのに、なぜマイナス面だけを煽り立てる?こんな報道が蔓延ってるから、先行き不安感が広がって消費が落ち込んでしまう。![]()
+5
-0
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する

国際決済銀行(BIS)が17日発表した円の総合的な実力を示す「実質実効為替レート」(2010年=100)は、1月の数値が67.55となり、1972年6月以来、約50年ぶりの低水準だった。数値の低さは、円安進行や物価低迷で円の購買力が下がっていることを示す。輸入に頼る原油や小麦粉、大豆などの価格が高水準にある中、円の実力低下も家計への逆風となっている。