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1. 匿名 2022/01/11(火) 09:14:34
今回もよろしくお願いしまーす☆+216
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61. 匿名 2022/01/11(火) 09:26:10
>>1
田舎に住んでるけど、田舎の地元資本の会社の経営者って
なんか都市部に比べて横柄な気がする
すぐキレ口調になるし+46
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270. 匿名 2022/01/11(火) 10:19:38
>>1
自閉症スペクトラムとうつ病で引きこもってます
働いても続かないしどこ行っても嫌われるし生きるのめんどくさい+33
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319. 匿名 2022/01/11(火) 10:34:20
>>1
お正月に親戚一同が集まった時に
いとこは皆キラキラ輝いてるように見えて、
子供たちに満額のお年玉あげてた
肩身がせまい・・・+29
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505. 匿名 2022/01/11(火) 11:32:17
>>1
鬱病が寛解せず休職中。一人暮らしでニート・ひきこもり。
体力と脳の力がかなり落ちた。何も楽しくない。
障害者年金で生活してます。
父と母が相次いで他界して鬱病になりました。
精神安定剤の依存症になってます。年末年始はきつかったです。+51
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551. 匿名 2022/01/11(火) 12:13:26
>>1
宜しくです😆+5
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872. 匿名 2022/01/11(火) 18:32:05
>>1
誰でも好きに生きたらいいのにね
働かないことは悪で、働かないと生きていけない
社会に馴染めない人や能力を身に付けられない人はただ生きることも許されないのか
生きるための手段として生活保護を選んだ人はよくやったと思う
窓口で追い返されるのはよくあることだから
強い意思を持って戦わなきゃいけない+7
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881. 匿名 2022/01/11(火) 18:45:04
>>1
一人暮らしされてるニートの方は凄いです。それだけでも本当に立派だと思います
私は元々、経済力もない上に
細々と働いてたバイトすら
コロナで去年クビになりました
そしてその頃たまたま家族の一人も亡くなったり
もうかれこれ一年近く引きこもっています
精神的に自分が思ってた以上にダメージ受けたのか、なぜか働く気力などなくなってしまいました。
恐らく同じように家から本当に出ていない引きこもりさんも引くレベルで家から出れていません。家の敷地内から出たのは去年は指で数えるくらいだと思います…
あと汚い話ですみませんが、なぜかお風呂も入る気力がなくてお風呂に入るのが本当に辛いです。
同じような方はいませんか…?+20
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907. 匿名 2022/01/11(火) 19:02:21
>>1
やっぱりこれだけは言われたくないみたいな言葉ってありますか?+2
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910. 匿名 2022/01/11(火) 19:05:18
>>1
次から無職以外来んなって書いといた方がいいよ
討論の場みたいになっちゃうから
こっちは一日中寝てましたー☆みたいな書き込み見て癒されたいのにさ+10
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1161. 匿名 2022/01/11(火) 21:50:03
>>1
ニートになれる人って親が働いてないと無理だよね?
自分もニートになりそうだったけど
父が無職で金の事で大喧嘩してたからニートになれなかった+5
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1181. 匿名 2022/01/11(火) 22:04:00
>>1
皆さんは実家住みですか?一人暮らしですか?
また、一人暮らしの方は生活費をどのように工面してますけ?+2
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1333. 匿名 2022/01/11(火) 23:04:23
>>1
ニート・引きこもりから社内ニートになりました
お金の為に我慢してるけど毎日ヒマでしんどい
ニート・引きこもりに戻りたい
自分には外の世界は無理+4
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1500. 匿名 2022/01/12(水) 00:43:32
>>1
ニートて昔は、プー太郎、て言われてたよね
プー太郎www+0
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1600. 匿名 2022/01/12(水) 01:31:29
>>1
中世欧州の「都市化」は、農村で「食えなくなった」貧困層が都市部に流入することで起きました(※唯一、イングランドのロンドンだけ例外なのですが)。
都市部に集まった貧困層の多くは、安定的な職には就けず、男は犯罪者に、女は娼婦となり、アンダーグラウンドな共同体で「今だけ、カネだけ、自分だけ」の生き方を強いられます。
当然ながら、結婚し、家庭を持ち、子供を育てるなど不可能です。彼ら、彼女らを表現するフランス語は、「根無し草」を意味する「デラシネ」です。
デラシネとは、故郷や祖国から離れたもしくは切り離された人を意味しています。
デラシネの貧困がいかに悲惨か、最も分かりやすいコンテンツは、個人的にはヴィクトル・ユーゴーの「レ・ミゼラブル」だと思います(特に、映画版)。
さて、2020年の国勢調査を受け、日本の単身世帯数と全体に占める割合のグラフをアップデートしたのですが、驚愕しました。
【日本の単身世帯数(左軸、数)と全体に占める割合(右軸、%)】
出典:mtdata.jp
2020年時点で、何と単身世帯数は全体の四割近くに及んでいるのです。
さらには、雇用の四割が非正規雇用。
日本では(特に都市部)、家族と暮らさず(あるいは家族を「持てず」)、職場という共同体にすら不安定な形でしか属せない「デラシネ」が激増している。
しかも、97年の橋本政権による緊縮財政以降、日本経済はデフレ化し、実質賃金は下がり続けています。
共同体に属さず、都市部で高い家賃を払い、来年の所得が増える見込みがない状況の「デラシネの貧困」が、現在の日本の貧困問題の本質なのです。
今、困窮していても、何らかの共同体に属し、「来年は確実に給与が上がる」という見込みが立てば、人間は意外に陽気に生きていけるものです。
大東亜戦争敗北から、高度成長期にかけた「貧困」は、まさにその種の貧困だったのでしょう。
無論、貧困の度合いを見れば、当時の方が酷かったのは確実です。
それでも、「先の見込みが立つ」形の貧困だった。
何しろ、高度成長期の実質賃金上昇率は、平均で毎年7%に達していました。十年経つと、所得が実質で二倍になったのです。
それに対し、現在は実質賃金が下がり続け、同時に共同体が破壊されていく「デラシネの貧困」なのです。
「デラシネの貧困」に陥った人々が増えると、どうなるのか。
確実に「ジョーカー」が増えていくことになります。(※ジョーカーとは、映画バットマンに登場する悪役のことです。映画「ジョーカー」では主役を務めました)
そして、凶悪な無差別テロ事件が頻発することになる。さらには、デラシネの貧困者は、ジョーカーを賛美し、憧れる。ジョーカーが激増すると、富裕層ですら「安全」という需要が満たされない状況になります。
「デラシネの貧困」の解消が必要です。
具体的には、実質賃金が安定的に増加する環境を取り戻さなければなりません。
雇用環境の改善と、東京一極集中の解消により、結婚を増やす。
まずは、第一歩として「家族」という共同体を再構築するのです。そして、単身世帯数の割合を引き下げる。そのためには「デフレ脱却」がどうしても必要なのです。
逆に言えば、このままデフレが継続し、デラシネの貧困が増大していくと、我々は確実に「映画「ジョーカー」の世界」で生きる羽目になるのですよ。+1
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