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1. 匿名 2021/12/25(土) 18:36:38
「現在の車はコンピューター制御されていますが、外部からアクセスできるポイントが何カ所かあります。そこに装置を接続して信号を流すことでドアの開錠やエンジンの始動が一瞬できてしまう。それがCANインベーダーと呼ばれる手法です」(加藤電機の加藤学社長)
「フロントグリルを外してCANインベーダーから延びるケーブルを接続ポイントにつなぎ、エンジンを始動するまでの時間はほんの数分。ドアをこじ開けたり窓ガラスを割ったりすることもなく、窃盗団は静かに盗み去っていきます」(同)
ハンドルロックやタイヤロックなど、目に見える対策をするといいそうです!+75
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72. 匿名 2021/12/25(土) 20:16:07
>>1
うちは自営業してて、家も会社の敷地内。
トラック目当ての外国人ディーラーが売りませんか?と突然やって来た。
かなりしつこく最後は喧嘩になりかけ、警察呼びます!でやっと帰りかけたけど、ランクルがあるのもしっかり確認してた。
その後、知らない間にトラックのワイパーに名刺が挟まれてて怖くなったからすぐにセコム入ったよ!
数週間後、逮捕された外国人ディーラーの携帯にうちの会社の情報や車の写真があったと警察から電話があり、ゾッとした…+36
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男は仲間とともにレクサスやアルファードといった高級車などを繰り返して盗み、2事件(被害総額約750万円)で起訴された。その際に使用していたのが「CAN(キャン)インベーダー」と呼ばれる装置だった。