子供の頃に読んだ怖かった本
155コメント2021/12/29(水) 23:00
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88. 匿名 2021/12/18(土) 21:19:05
「ナオミ」
ナオミという名の日本人形を女の子が大事にしていて、話しかけたり友達みたいにしているのだけど、ある日そのナオミが突然死んじゃって…という話だった
とにかくモノクロの日本人形が怖くて、園児の間では「呪いの絵本」と呼ばれてたw
大人になったら、ナオミの死は子供時代の空想やファンタジーからの脱却であり、普通に人間の友達を作って人形は人形として扱うことが健全な成長であり、この本はその子供時代の少女の成長を表現した名作だとわかった+7
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119. 匿名 2021/12/18(土) 22:12:28
>>88
私もナオミって書きにきました。
等身大の市松人形のナオミがホラーで、なんでこんな本買ったんだよー!!って母親に泣いて訴えた記憶がある。
本棚に置いてあるってだけで恐怖だったな。+3
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