「私は叱ります」ロシア国内でも賛否両論…“女子フィギュアの世界を変えた”鬼コーチ・エテリとは何者か？

[69. 匿名]

>>35

スケオタってモンペ多いよねー

フィギュアスケートよりも過酷な競技はあるよ

銅メダルで復活のシンクロナイズドスイミング「鬼の井村コーチ」の毎日腹筋2500回で離脱者も

銅メダルで復活のシンクロナイズドスイミング「鬼の井村コーチ」の毎日腹筋2500回で離脱者も かくして14年2月、日本チームに復帰し、代名詞である“地獄の練習”が再開された。 「1日2500回の腹筋をはじめ、トータル10時間を超える練習が続きました。『泣いていい...

[71. 匿名]

>>69
こちらも変だよ
スポーツってのは健康になるためにするものだよ

[75. 匿名]

>>69
アートスティックスイミングで、その鬼の井村コーチの指導より厳しいといわれてるのが、ロシアというね…

[123. 匿名]

>>69
ASってとにかく食べまくるよね。フィギュアやバレエとは間反対。食ってなんぼだからそれはそれで大変だなぁと思いながら見てた。

[183. 匿名]

>>69
井村コーチはアテネ五輪の後、指導方法が厳しく時代に合わないからって日本チームのコーチを事実上解任された。それで、当時日本より実力が劣り、メダルとは無縁だった中国のコーチに就任した。その結果、北京五輪で井村コーチのいない日本はデュエットで銅メダルを獲得したものの、最も重視していたチームで５位に沈み、メダルを逃した。その一方で、井村コーチを迎えた中国は、地元開催の五輪でチームで初の銅メダルを獲得。この結果を受けて、井村コーチ解任を決めたお偉いさん方も、考えを改めざるを得なかった。日本が中国に負けてスカッとしたのは、後にも先にもこの一件だけ。