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  • 1. 匿名 2015/05/17(日) 10:42:12 

    多岐川華子「母・多岐川裕美の記憶は酒か仕事」「ママは死ぬ」包丁を持ち出したことも。 | Techinsight|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト
    多岐川華子「母・多岐川裕美の記憶は酒か仕事」「ママは死ぬ」包丁を持ち出したことも。 | Techinsight|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイトjapan.techinsight.jp

    タレント・多岐川華子(26)の母親は女優の多岐川裕美(64)。昭和を代表する大女優の一人である。30代後半から映画やドラマ、そして正月の舞台公演と女優業が多忙になった母・裕美に代わり、幼い華子の世話をしたのは家政婦であった。華子にとって幼少のころ記憶に残る母の姿は“仕事をしているか、お酒を飲んでいる”だけであったという。



    ●多岐川華子が小学2年生の頃に両親は離婚、華子は人気女優だった母親のもとに引き取られた。経済的には裕福だったが、母娘で一緒に過ごす時間はほとんど無かった。当時は娘と向き合っても「どういう会話をしていいのか、分からなかった」という多岐川裕美。こうして日常的にかかわる時間が少なかった母と娘の関係は、華子の思春期が近付くにつれ、次第に悪化していったようだ。

    ●ある時は「ママは私を抱きしめてくれない」と叫ぶ華子と大喧嘩になり、何とか興奮する娘をなだめようと、裕美は台所から包丁を持ち出したこともあったという。それは子どもを刺そうとしたわけではなく、自分に刃を向け“もう、ママは死ぬ”と脅したのだという。母親の迫真の演技を前に華子は「ママやめて、やめて」と狼狽したそうだ。

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