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114. 匿名 2021/10/31(日) 02:06:26
>>106
いくら人間的には善人で家族の間では良き父だったとしても、その前に君主なのだから、君主として無能だったら存在する価値がないということ。
だから末路は銃殺刑だった。
ニコライ2世にもう少し君主の器があったら、ロシア帝国があれほど凋落することもなく、せめて国外亡命くらいはできただろう。
またニコライ2世は、結局妻のわがままを許し続け、ラスプーチンの跳梁跋扈も排除できず、ただの凡庸な父で夫だったと言えるだろう。
+14
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148. 匿名 2021/10/31(日) 10:23:39
>>114
ニコライ2世のwikiを読んだけど小さい頃はかなり女々しかったらしくて両親はかなり心配したらしいね+3
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151. 匿名 2021/10/31(日) 10:47:25
>>114
フランス革命下のルイ16世もすごく性格が
良かったらしい
しかし王としての資質があるかというと‥
もしルイ16世が
「逆らうものは皆ぶち○すぞ!」
的な人だったらフランス革命は起こらなかった
かもしれない+6
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