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1254. 匿名 2021/11/02(火) 12:27:28
>>1198
以前からあったのではなく、柳原愛子さん「だけ」がその扱いだったんです。
天皇の崩御後にその産みの母のためにあった身分が、明治では撤廃されたのですが、ただの女官として扱うわけにもいかず、準皇族ということで生涯面倒をみたんです。
だから公式のものでした。+18
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1260. 匿名 2021/11/02(火) 12:30:55
>>1254
宮内庁職員で、天皇の母、ならもう国家公務員じゃん。
柳原さんのご両親やご家族だってそれなりの身分だろうけど、
準なんて名乗ってなかったですよね。
日本生まれかどうかもわからん経歴不明の家族が準…っておかしい。+28
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1273. 匿名 2021/11/02(火) 12:50:07
>>1254
1198です。どうもありがとうございます。
公安は川島一味が準皇族だから逮捕できないなんて言ってる、公安は弱腰で期待できないよ、なんてTwitter で見たことがあって。んじゃ、さっさと逮捕できるんじゃ...🤔+24
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1278. 匿名 2021/11/02(火) 13:03:08
>>1254
柳原(やなぎわら)家は、日野家の支流ですが、明治維新の功により当主は「伯爵」の爵位を持つ華族でした
大正天皇が1912年に即位してから、柳原愛子様は、位階が贈られていますが、
1913年(大正2年)11月7日 - 正三位
1915年(大正4年)12月1日 - 従二位
1919年(大正8年)5月8日 - 正二位
になり、生前は「二位の局」と呼ばれました
1943年に逝去され、従一位を追贈されました
側室とはいえ、上位の位階が贈られていることから、皇族に準じた扱いになると思いますね+17
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