小山田圭吾が5000文字声明で “いじめ自慢” の一部否定 あくまで傍観者の立場を強調

[430. 匿名]

自分は家族に知的障害者がおりますが、小山田さんは少なくとも障害者の方に高校時代に歩みよっているし、その方を友人だったと言って、雑誌の取材を受けたことを反省していると知れて良かったと思う。
被害者がどうのと、何も知らない人達にその方が小山田さんを叩くことに利用されているのがとても辛いです。

[444. 匿名]

>>430
被害者が障害者なのはあまり関係ない
小山田のしたことが問題なのだよ

[448. 匿名]

>>430
被害者は小山田と仲良かったと答えてるわけだし当人同士の関係性が1番大事だよ

[1150. 匿名]

>>430
私もいじめにあった一人として、これは思う。
世間による制裁がいじめの抑止効果となるというのは一理あれど、どこまでが正義なのか。息子まで叩くことが正義なのか。線引きなど存在せず、また言ったことに誰も責任を持たない。

自分がいじめられたとき、始め難癖をつけられ、私はいじめに値する悪いヤツだと吹聴された。そして何をやっても正当化される存在になり正義の名のもとにサンドバッグになった。

これを思い出してしまい、行き過ぎだと感じるとつい反論してマイナスくらいまくっている。

[1168. 匿名]

>>430
障がいがあってもなくても友人だと言いながら
いじめの場面を雑誌で暴露されたり話されたりするのは辛い
雑誌じゃなくても、自分のいないところで話されるのは嫌ですね

それは友人といえるのかな
自分ならもう付き合いたくないと思う