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156. 匿名 2021/09/17(金) 00:55:06
>>1
「宗教をなくした民族は100年で滅びる。」
昔、読んだ本に書いてあって、それは流石に言い過ぎでは?と思ったけど、"宗教"ってある種のメソッドで、生きる指針になるんだよね。
人間は孤独が怖いから、同じ考え方の団体の中にいたら安心できる。
逆に皆がバラバラの考え方だと、皆が敵に見えて不安になってしまったり。
1さんが脱退したのであれば、今度は自分が納得できるメソッドや生きる指針を自分で自由に見つけて行くと良いと思います。
私は今いろんな本を読んでいて、好きな部分を取り入れながら、あれこれ挑戦してみてます。
ちなみに今の憧れは芦田愛菜ちゃんで、あんな風に軸のある自分なりの答えの返せる人間になりたいです!+10
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175. 匿名 2021/09/17(金) 01:16:03
>>156
突然芦田愛菜ちゃんの名前出てきたから驚いたよ+9
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221. 匿名 2021/09/17(金) 02:28:02
>>156
芦田愛菜ちゃんわかる。
↓このインタビュー聞いた時に、内容自体もすごいけど、「私はこう思います!(正義)」だけじゃなくて、最後の「でもそれって難しいですよね?」って人間の弱い部分に寄り添う話し方が優しくてすごく好き。人間としての幅がある感じ。
ー信じると言うことについてー
「『その人のことを信じようと思います』っていう言葉ってけっこう使うと思うんですけど、『それがどういう意味なんだろう』って考えたときに、その人自身を信じているのではなくて、『自分が理想とする、その人の人物像みたいなものに期待してしまっていることなのかな』と感じて」
「だからこそ人は『裏切られた』とか、『期待していたのに』とか言うけれど、別にそれは、『その人が裏切った』とかいうわけではなくて、『その人の見えなかった部分が見えただけ』であって、その見えなかった部分が見えたときに『それもその人なんだ』と受け止められる、『揺るがない自分がいる』というのが『信じられることなのかな』って思ったんですけど」
「でも、その揺るがない自分の軸を持つのは凄く難しいじゃないですか。だからこそ人は『信じる』って口に出して、不安な自分がいるからこそ、成功した自分だったりとか、理想の人物像だったりにすがりたいんじゃないかと思いました」+9
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