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148. 匿名 2021/09/11(土) 02:14:37
>>142
なんでマイナス?
100点だと思うけど、、
強いて言うなら、いただいて→いただきの方がスマートかな?+0
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149. 匿名 2021/09/11(土) 02:52:44
>>148
お稽古をつけていただいて→ご指導くださりありがとうございます
お稽古をつけるのは先生
いただくのは生徒
先生と生徒とどちらを主体にした文なのかが不明瞭になってしまい違和感がある
先生のご丁寧なご指導のおかげで楽しく学べております。
→丁寧なご指導
指導するのは先生なので、「ご指導」は良いけれど、「ご指導」につく形容動詞の「丁寧な」を「ご丁寧な」とするのは間違い
そして、「丁寧な指導」をしてくださるなら、充実しているとか、上達しているとか、習い事自体の進歩を対価として述べた方が良いです
「楽しい」ことをお伝えしたいなら、「心のこもったご指導」といった表現にして、「楽しく学んでおります」の方が適切に思います。
「丁寧な指導」の対価が「楽しい」では先生と生徒の間に習い事への熱量の差を感じます。
そして、「丁寧なご指導」に対しては、謙遜にしても
腕前の方はまだまだですが、←これは言わない方が良いです。
ポジティブな感想とともに、「さらに精進いたします」とか「お稽古の日を楽しみに思っております」といった表現がよいかと思います。
言葉だけ丁寧でも、受け取り手の気持ちを考えていない文だと、読む人は違和感を感じてしまうと思います。+4
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155. 匿名 2021/09/11(土) 04:53:10
>>148
敬語慣れてない無理矢理感+2
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