日航機墜落事故から36年

[859. 匿名]

【山崎康彦】
マイクロソフトは１９８０年に、ＩＢＭと提携し、ＯＳの歴史が始まる。
このＩＢＭと、たかだか二十歳になったばかりの二人が作ったマイクロソフトが、なぜ提携できたのか。
そりゃもう、バックがあるから父親を通じて、そうじゃないと、こんなことあり得ないですよね。
そして６年後、１９８６年に上場を果たした、これも金融マフィアの後ろ盾があったからこそでしょう。
://youtu.be/GwvveAqBh4g?t=716
父親ウィル・ゲイツは、デヴィッド・ロックフェラーの盟友だった、とんでもない親父。
このことを一切、既存メディアは報道せず、一般庶民の家庭に育って大富豪になったと宣伝されている。
サクセス・ストーリーがまかり通っている、金融マフィアのお膳立てなくして、短期間に成功できまい。
それからビルは、はじめてコンピューター・ウィルスを作った、そして駆除ソフトを売り込んだ。
コンピューター・ウィルスならまだ害は少ないけれど、本物のウィルスで儲けようとしている。
そしてビル・ゲイツは、パンデミックを予言し、自分が救世主になると、予告すらしている。
://youtu.be/GwvveAqBh4g?t=1848

※以上転載
超反日キッシンジャーが日本製OSトロンが世界の覇権を握るのが許さなかったのかと。中曽根が真相は墓に持っていくといった言葉が気になる。
陰謀論ガーと言う人いるでしょうけど、この事故は不可解な事が多すぎる。

[910. 匿名]

>>859
同時期のプラザ合意について話す人が少ない。

[1960. 匿名]

>>839
>>859

時系列だと
1980年　　　　　マイクロソフトがIBMと提携
1985年8月2日　デルタ航空機191便墜落事故
1985年8月12日　日航機123便墜落事故
1985年9月22日　プラザ合意＊
1986年　　　　　マイクロソフト上場
1989年11月9日　ベルリンの壁崩壊
1990年　　　　　ドイツ統一

＊プラザ合意前、当時の西ドイツ首相から中曽根首相へ「一緒に米国へNOと言おう」と内々で打診があった、しかし、中曽根首相は、この打診を断ったと言われています。
西ドイツは、プラザ合意を呑む代わりに、近い将来の東西ドイツの統一を認めることを交換条件にしたのではないか、とも言われています。
(東西ドイツ統一は、フランスなど近隣国が反対する可能性が高かった。)
(東西ドイツ統一で、欧州においてドイツは、旧ソ連に次ぐ人口大国となりました。)