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2029. 匿名 2021/08/13(金) 20:46:24
>>1939
こんな偶然は、まさに何億分の1の確率ですね。
黒澤村長のてきぱきとした救援や崇高な弔辞に
胸が熱くなります。
事故の当時の日本には、戦争を体験しているので、日常ではあり得ない修羅場にも怖じ気づかずに、適切に対応できる元軍人の方が社会の各所で現役で頑張っていた。
険しい山奥で、なかなか正確な墜落場所さえ不明だった群馬県の小さな村の村長さんに元零戦パイロットのこのような方がいて下さったのは当時の日本の強みでした。
36年を経過した今はどうでしょう。こじらせて無関係の女性を公共の交通機関で襲撃する男や、幼い妹が内蔵破裂するまで暴力をふるう男など、命の大切さ本当に理解しているとは言い難い事件ばかり増えて情けない。+51
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