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日航機墜落事故から36年

2241コメント2021/09/01(水) 15:32

  • 1939. 匿名 2021/08/13(金) 13:43:37 

    何かで読んだのか、誰かに聞いたのかは忘れたのですが、この事故が起こった年の始めに、当時の上野村の村長さんが占い師から「今年あなたの村は有名になる」と言われたと話してるインタビューがJALの機内誌に載ってて、事故後にその機内誌は全て破棄?だか撤去だかされたと。他に知ってる方いらっしゃるかな。この話は本当だったのでしょうか・・・

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  • 2001. 匿名 2021/08/13(金) 17:38:34 

    >>1939
    こういう感じの話かな?
    見つけたので載せておくね。

    日航123便墜落事故に関わる上野村黒澤村長の話:1/144ヒコーキ工房:So-netブログ
    日航123便墜落事故に関わる上野村黒澤村長の話:1/144ヒコーキ工房:So-netブログonemore01.blog.ss-blog.jp

     1985年8月12日の日航123便の墜落事故にまつわる話を追加で。 墜落した場所は群馬県上野村なのですが、当時の村長であった黒澤丈夫氏(くろさわ たけお、1913年12月23日 〜2011年12月22日)にまつわる話を紹介します。若き日の黒澤村長 この黒澤丈夫氏という方なの...

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  • 2029. 匿名 2021/08/13(金) 20:46:24 

    >>1939
    こんな偶然は、まさに何億分の1の確率ですね。

    黒澤村長のてきぱきとした救援や崇高な弔辞に
    胸が熱くなります。

    事故の当時の日本には、戦争を体験しているので、日常ではあり得ない修羅場にも怖じ気づかずに、適切に対応できる元軍人の方が社会の各所で現役で頑張っていた。

    険しい山奥で、なかなか正確な墜落場所さえ不明だった群馬県の小さな村の村長さんに元零戦パイロットのこのような方がいて下さったのは当時の日本の強みでした。

    36年を経過した今はどうでしょう。こじらせて無関係の女性を公共の交通機関で襲撃する男や、幼い妹が内蔵破裂するまで暴力をふるう男など、命の大切さ本当に理解しているとは言い難い事件ばかり増えて情けない。

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  • 2070. 匿名 2021/08/14(土) 02:26:11 

    >>1939
    村長さん、零戦パイロットだった方とは。占いも衝撃的ですが、何より
    追悼文に心打たれました。
    いろんなことが重なった事件だったのですね。
    知ることができ、感謝しています。

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