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1757. 匿名 2021/08/13(金) 08:00:55
>>1524
圧力隔壁が壊れた場合だけど高速な気流が与圧された機内から破損点までに発生するよ
そうなると寒いとかの温度を感じるという前に酸欠に陥る
ただし、内外気圧差、飛行高度、飛行速度、破損点の位置、破損点の大きさによって気流に関しては変わるため一概にこのくらいというのは言えない
確実に言えることは与圧装置故障等で与圧維持が困難と警報が発報された場合は酸素マスクが落下してパイロットは酸素マスクを着用して安全高度まですぐさま降下しなければならないことぐらい
緊急降下の際も機体限度降下速度と降下率を厳守しなければ空中分解する
ごめん。役にたってないよね。+23
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1907. 匿名 2021/08/13(金) 12:42:30
>>1757
航行中の機体に少しでも穴が開いたらアウトなのでは?と、ずっと疑問でしたけど状況や条件によりけりなんですね
わかりやすく教えていただいてありがとうございます+7
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