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1565. 匿名 2021/08/13(金) 01:56:07
>>1494
>>1494
・45分36秒:航空無線を傍受していた横田基地が123便の支援に乗り出し、英語で123便にアメリカ空軍が用意した周波数に変更するよう求めたが、123便からは「Japan Air 123、Uncontrollable(JAL123便、操縦不能)」と応答した。東京ACCが「羽田にコンタクトしますか(東京APCと交信するか)」と123便に尋ねるが、123便は「このままでお願いします」と応答した。
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ボイスレコーダーの文字起こしだと冗長になるのでWikipediaから。
言われているのはこの部分です。
米軍から申し出があり機長が横田基地へのリクエストをした後、東京ACCから羽田コンタクトの提案に対して機長は仕切りにこのままでお願いしますと発言されてるのがボイスレコーダーに記録されている。東京の管制との会話にしては会話が噛み合わず、米軍と交信するなら普通は英語で話すので、これは管制、米軍以外の誰かと話していた。ただ話してる相手の音声は消されてる。
今年3月副操縦士のお姉様とご主人を亡くされた方が原告となり日本航空にボイスレコーダーとフライトレコーダーの生データの開示を求める民事訴訟を起こされています。+17
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