少女性的虐待疑惑で英王子を提訴 米女性、17歳時の被害訴え
3455コメント2021/09/10(金) 15:30
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3376. 匿名 2021/09/04(土) 19:42:27
>>3369
出典:upload.wikimedia.org
ヤコフ・ミハイロヴィッチ・ユロフスキーなるユダヤ人がロマノフ王家一家と家臣四人を暗殺処刑したのちに革命軍が政権を奪取し、母親がユダヤ人混血説があるレーニンらによりソビエト連邦国家が勃興しました。
ヤルタ会談へつながるテヘラン会議のbig three
イランではドイツ工業地帯をポーランドへ組み込むことや、ユーゴスラビア、日本の事が話し合われたようです。そしてアメリカはドイツのドレスデンを阿鼻叫喚地獄にし、日本では全土爆撃+核兵器攻撃で日本人虐殺が実行し、ユーゴスラビア解体後の親ロセルビアではアメリカ主導でNATO軍による市民を標的にした爆撃が1ヶ月以上行われました。
ユーラシア大陸の東で武装解除した日本軍や日本人に居留地を襲撃したソ連ですが、日本人を襲撃拉致するための軍備支援をしたのはアメリカです。米国民主党員であり大統領トルーマンは、急逝したルーズベルトの意思を継ぎ、アインシュタインやオッペンパイマーらユダヤ人科学者が作り出した悪魔の殺戮兵器を日本列島へ投下し、ABCC(原爆被害調査団)に原爆人体実験記録をさせつつ、大陸にいた日本人はソ連に襲わせました。
数万人からの日本兵がソ連に拉致され、日本人の消えた大地で中国共産党はアメリカの支援を受け満州族(清朝)を迫害し、核兵器開発のためにチベット侵攻を開始しました。1980年代あたりにアメリカで原爆開発に関わった女性科学者が中国へ渡っています。さらには60年代の人口飢餓で1500万人からの人口減少になった大惨事は7割が人災だそうです。
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また、ニクソンは大統領時代に「中国人と日本人は手先が器用だから彼等に工業製品を作らせる」と話してした記録がホワイトハウス資料にありました。
ユダヤ人マルクスの暴力世界革命思想は
フランス王家をギロチンで殺害
ロマノフ王家を皆殺し
清朝皇帝を庭師へ
日本では天皇家から宮家を奪い外堀を埋めた。高橋洋一氏は「男女産み分けをしなければ三代で血筋は消滅する」と明言。
現在の中国の発展は段取り通りです。
次は日本。沢山の移民を送り込んで日本人を薄め、天皇家を真綿で絞めています。
ところで余談ですが、超能力という詐欺商法でイギリス人の上流生活を手に入れた胡散臭い者ユリゲラーもユダヤ人 >>1性犯罪ペテン師エプスタインもユダヤ人ユリ・ゲラー氏インタビュー - 英国ニュース、求人、イベント、コラム、レストラン、ロンドン・イギリス情報誌 - 英国ニュースダイジェストwww.news-digest.co.uk「スプーン曲げ」でかつて超能力ブームを巻き起こした男、ユリ・ゲラー氏にインタビュー。
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3379. 匿名 2021/09/05(日) 11:31:38
>>3376
詳しく、そして分かりやすい解説を有難うございます
お隣の大陸ではこのような事が昔から行われ続けていたんですね
ロマノフ朝滅亡の暗殺劇にもユダヤ人が関わっていたとは…それにアインシュタインといった私でも知っているような偉大な科学者もユダヤ人だったとは…
やはり昔々から彼らの発展のために、あらゆる国籍や人種や文化圏の、何も知らない人々の良心につけ込んだり、正義感を刺激したりして巧妙に扇動し、巻き込みながら、本当に沢山の計画を形にしてきたというのが真実というところですかね
中国では清朝をアヘン漬けにしておいて民族を滅ぼし、貧困や不安な情勢を戦争によって招いておきながら、それを最大限に利用する形で共産主義を広め続けてきた、という解釈でよろしいでしょうか?
アメリカにおいては建国の計画とともに、将来的に世界へ数々の戦争という名の喧嘩を売るための国家を作り上げるという筋書きは必ずあったでしょうね
そして資本主義の名の下にアメリカンドリームをちらつかせ、その実仲間内だけで仕事を回していく事により、利益を独占し続けてもいたことでしょう
まあアメリカの場合、能力とバイタリティを備えているならば、それを叶える事も不可能ではなかったと思われます
逆に日本ではバブル経済の崩壊後、非正規雇用の推進を行う前にもメディアを用いて、フリーターや脱サラの推奨を進め、安定した雇用環境をあえて崩すという狙いもあったように記憶しています
世界的に、金銭的な格差の激しい社会を揺るぎないものとするための工作は、国や民族の傾向をしっかりと把握した上で、念入りな対策を練り、各国毎に地道に事に当たり続けてきたんでしょうね
現在進行中のハリウッドの闇トピでは、この業界でもユダヤ人は初めは裏方などの汚れ仕事を請け負うという形だったそうですが、そこから徐々に制作側へも回る事により、自分達の思想を広めるため、プロパガンダをエンターテインメントへと紛れ込ませていた事も知りました
ですがユダヤ資本のスポンサーのお眼鏡にかなう作品を創りながら、その中でこの世界の実態を伝えようと、虚実を巧みに紛れ込ませていた方々もいた事も知りました
それがあまりにも露骨だとキューブリック監督やパゾリーニ監督のように命まで奪われる事になってしまっていた事も…パゾリーニ監督の最期は本当に痛ましかったです
勿論メディアがここまで発展していなかった時代においては、演者である俳優さん達は、男性も女性もなく権力を握っている勢力に性的に蹂躙されていたという過去のあった事も知りました
こちらはまだ現在も進行形かもしれませんね
女性の方は#Me too運動によって有名なプロデューサーであるワインスタインが槍玉に上げられ…まあ彼のしてきた事は事実でしょうからそれはそれで良いと思っております
ですが個人的にはこれが男女間の溝を深める側面も担っていた可能性もあるかもしれないとも思っております…ちょっと考えすぎでしょうか笑
本当にあらゆるジャンルにおいて根回しに余念のない方々だなとある意味感心せざるを得ないですね
それでもって金融関連のあれこれを牛耳るだけに飽き足らず、現在は環境保全がとか人権保護がとか何とか、とにかくこねられるだけの屁理屈をこね出して、あらゆる税を導入しようとしていますね
お金など自分達で好きなだけ産み出せるというのに、ここまで圧をかけてくる理由もやはり、納税者でもある私達をとことん苦しめたいがため、というところでしょうかね
税をかける理由に正当な理由があるのか、本質的な問題の解決へと繋がるのかどうかなどは、実はどうでもいいらしい…というのが本当に彼ららしいなとしか言えません+1
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