少女性的虐待疑惑で英王子を提訴 米女性、17歳時の被害訴え

[3356. 匿名]

クローンで思い出すのが『わたしを離さないで』。原作に
「僕たちは死んでも永遠に『提供』し続けるんじゃないか？」みたいな言葉がある。
ドラマで春馬くんの演じた男の子の言葉。何のことだろう？とずっと思ってたんだけど、
彼らクローンはクローン原型ただ一人のために「提供」している？そう思うようになった。

肝臓は一般人Aさんへ、腎臓は一般人Bさんへ…と小説の世界を想像していた。今は違う気がする。
全ての臓器はクローン原型である著名人Xのため。Xクローンが死んでも次のXクローンは既に誕生し
成長しつつあるから問題ない。Xは生き続け、Xクローンが「提供」のために誕生してゆく。
それが、死んでも臓器を提供し続ける…の意味の気がする。

小説で10代後半のクローンたちは目新しいものとしてウォークマンを使ってる。
主人公たちは60年代後半に生まれたとする。30歳まで、90年代後半にほぼ亡くなるとして、
まだインターネットに満足な情報がない。
老人Xの若い頃の姿なんて図書館に行って資料がない限り分からない。

優秀なデザイナーベイビー誕生の恐れからのパニックで、クローンに情操教育を与えないことになる。
(小説内でも「なぜそれが理由で？理解できない」みたいにクローンたちが言葉にする)
情操教育でクローンが原型Xより優秀になったらとんでもない…それが本当の理由だった？
インターネットに情報が増えそっくりな人物を見つけやすくなる、それも理由だった？

現実にクローン人間が誕生しているとして、それは著名人のクローン。著名人その人だけに
「提供」するため、何も知らず生きている。小説内で「知ってる方がいいか、知ってるようで
知らないままがいいか」の論争がある。春馬くんの演じた男の子は「知らされるべきだった」と言う。

私たちはクローンなんて「羊のドリー」で止まっているけれど、本当はどうなっているんだろう。

[3357. 匿名]

>>3356
クローンは…DSやカバールからしたら、自分達のスペアを造り続ける事で、免疫抑制剤の必要なく臓器を取り替える目的もあるかもしれません
ただクローンは造ったとしても元のDNA情報が採取された時の年齢までしか生きられない存在だとも聞いた事があります
まあ半永久的に臓器を取り替え続けるならそれで何の問題もないでしょうけど
オリジナルをクローンが凌駕するかは運次第なところもあると思います
遺伝子情報は同じですけど、肉体に宿っている魂はオリジナルではないからです
まあDSやカバールの方々がそこでどう対応するかと考えるのであれば、それこそ悪魔的な儀式でも行って、オリジナルを凌駕する、もしくは自分達に都合良く動いてくれるような性質を持った魂を召還でもするんじゃないでしょうか？
全て推測の長文でごめんなさいね

[3383. 匿名]

>>3356
デザイナーズベイビーの件についてはもう既に中国では誕生している話を聞いたことがあります
技術的に可能だからといって、本来ならば神様の統括している領域にも手を出していいものなのか、個人的には疑問が残ります
でもそれでなくとも人工授精なども敬虔な信仰を持っている方からすれば断固反対な話なのでしょうし
こういった、お金でどこまでも不可能を可能にする事自体にも、誰に問えばいいのか…
ここからは脱線しますし、眉唾物なお話と捉えていただいて構わないのですが、スピリチュアル的な世界の観点から言うと、神様からすると脱毛や歯列矯正辺りまではセーフなのだそうです
ですが整形や性同一性障害による性転換手術での性別の変更はまだのようです
本来の、生まれてきたままの自分を受け入れるために来世でも同じ課題を課せられるとのこと
ですがあまりにも悩んでいるのであれば、身体を傷つけない形、アイプチであったりカラーコンタクトなどで補完、補正するのも良いのではないかと
あとは完全に理想通りにとは行かなくとも、今YouTubeでは整体や整形外科だったかな、その道のプロの方々が、外見の印象を変えるためのレクチャー動画を沢山目にします
外科的手段に出る事は否定しませんが、創意工夫を凝らし、自分を向上させていく方法は意外にも沢山あるのだと悩んでいる方に伝えたくもありますね