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189. 匿名 2021/07/14(水) 20:33:54
100年前くらいにビタミン(B1)を発見した鈴木梅太郎。
足りなくなると脚気になるやつ。
予防には米糠がよいというのを発見。
脚気、江戸時代は都会に出た大名とかいい暮らししていた人の足がダメになり田舎に帰ると治る奇病だった。
明治時代は結核と並んでよく死んだり。
これはその頃から精米して白米を食べるという最先端文化が始まって当時は一汁一菜が基本で他からも採れてなかったりしたのでビタミンが足りなく成った人が成っていた。
田舎民は白米なんてハイソな食べ方をしないで玄米食べていたので大丈夫だったという奇病のからくり。+5
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