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765. 匿名 2021/07/04(日) 11:03:35
>>742
父は84歳でしたが健康体で
自分で決めた1日の生活リズムで生きている人でした。
病気なし、歯も全部自分の歯。
「打てば娘や孫に会える」と思ったのか、散々否定してきたコロナワクチンを打ち、最初の三日は腕が痛いくらいで済みました。
その2週間後、「寒い」「体に力が入らない」とまわりに言ってたいたことから、かなりの発熱をしていたのだと思います。
父が打ったのは小さな町医者で接種後に「ビール飲んでもいい」というくらい適当な対応でした。
せめて「熱が出たら解熱剤を飲め」「受診しろ」くらい言ってもらえていれば…
父は…寒さに耐えきれずお風呂に入り、そこで何かが起きて溺水死しました。
判断ミスをした父もまずかったかもしれません。
が、こういうことが起こりうるんだということを
政府はもう少し強くいうべきだと思います。+11
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