滝川クリステル「いかに子供が喜ぶかが」1歳半の息子と久しぶりの海へ 優しい母の顔に「幸せな気持ち」

[4. 匿名]

おもてなししてオリンピック誘致したくせに知らん顔

[12. 匿名]

>>4
確かに、今全然関わってないね
言及もしてないし、逃げてる感じ

[56. 匿名]

>>4
え？そこまで求める？笑

[80. 匿名]

>>4
そのことはもう忘れてくれって思ってるよ多分w

[118. 匿名]

>>4
それは仕方ない
政治家や官僚じゃないし、専門家でもない
誰にもコロナ予測出来なかったし、日本でやるなら〜を発信しただけでオリンピックの良し悪しなんてアナウンサーにわかるわけない
いわば、ニュースを読み上げるように誘致を読み上げただけ
そもそも、なんか言ったら言ったでしゃしゃり出るな！
でしょ？
沈黙が金だよ

[127. 匿名]

>>4
この人はあの時だけかもしれないけど、そもそも「オ、モ、テ、ナ、シ」とか余計なこと言いやがって！とは思っちゃうよね。しかも今一切触れないし。レジ袋も頭をよぎるわ。

[128. 匿名]

>>4
オリンピックよりも動物愛護のNPOやってるのに
、
動物愛護家にとっては悲願といえる法律の改正が行われた。「改正動物愛護法（改正動愛法）」である。それまでも、多頭飼育や過度な繁殖、虐待などは法律で禁じられていたが、努力義務だったり、罰金の額が低いなど、抜け穴だらけの法律だったのである。

塩村氏らの案は犬の場合だと「繁殖は1歳以上、6歳まで。年1回とすること」、「ケージの広さは小型犬で2平方メートル以上」、「（動物販売業者の）従業員は1人あたり15～20頭」といったもの。

ところが、8月12日に環境省が発表した案では“骨抜き”に。年齢制限をかける一方で、6歳までならメス親に何頭でも産ませられると読み取れる内容であり、ケージも広くしたように見せて2頭まで飼養できるようになっている。ペット業界が巻き返しに出たのは明白だった。

滝川に訊くと、団体を通してこんな回答が。
声を出すべき案件であるのは承知していますが、代表理事並びに当財団が何かしらの発信をしますと、立場上、公私混同になるため避けさせて頂いています

[134. 匿名]

>>4
この人のせいじゃないんだけど、どうしても進次郎の顔が浮かんでイラっとしてしまう。

[138. 匿名]

>>4
おもてなしとは関係ないでしょう。レフトはすぐオリンピック中心に結びつけるクセがある

[146. 匿名]

>>4
お　も　て　な　し

のイメージが離れない
この人を責めてはいけないと思うけど
どうしても離れない