国家公務員 夏のボーナス支給 平均約66万1100円 9年ぶりに減少
973コメント2021/07/13(火) 08:36
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122. 匿名 2021/06/30(水) 22:39:48
>>19
◆議員削減や給料を下げない方がいい理由
・日本の国会議員は他の先進国と比べて、百万人あたりの数で圧倒的に議員が少ない。
・アメリカは連邦国家なので州に議会があって、連邦議会の議員と同じ権力を持っている。そういう意味で、アメリカの議員数は日本よりも当然多い。
・日本の国会議員の待遇は実は悪い。月の手取りでは百万円いかない。
そのため、議員秘書を雇えずブレーンがいない。アメリカなどは秘書だけで十何人つけられる。
・むしろ議員は増やした方がいい。なぜなら、国会議員は国民と権力の橋渡しだから。
例えば、ある議員が百万票を取って当選したとする。その国会議員に対する投票した人が百万人いたら百万分の一の声しか届かない。しかし、増やすと例えば十万分の一になりそれだけ国家権力に有権者の声が届きやすくなる。
・もし議員削減をしたとしても、権力の大きさ自体は変わらないので、一人当たりの国会議員の権力が肥大化していく。
その一方で待遇が悪いから、お金を貰えない人を雇えない、シンクタンクとかと契約できないとなる。
結果、議員の負担が増えて必然的に官僚に頼らざるを得なくなり、官僚の権限の力が増すことになる。
つまり、選挙で選ばれていない官僚が政界の支配者となるという訳。
⭐︎無能な政治家がいるからと言って、議員を削減しろは暴論。
そんな無能な政治家がいたら選挙で落とせば済むだけの話。そのための選挙制度である。
香港などを見ていると分かると思うけど、民主制を守るためには一人でもまともな議員を当選させる必要がある。
そのためにも減らすよりも増やす議論をしてもいい。
結論!
国会議員は待遇を良くして、議員数を十倍にしてもいい。
その方が、国民の声を権力に反映できるようになる。+1
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388. 匿名 2021/07/01(木) 00:44:18
>>122
正論がマイナスになるガルちゃんクオリティw+0
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