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3. 匿名 2021/06/22(火) 15:12:55
Bスポット療法かなり気になってます。
2月にコロナ感染して後遺症がありBスポット療法を知りました。+32
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28. 匿名 2021/06/22(火) 19:58:48
>>3
それは大変でしたね。
お大事になさってください。
もし差し支えなければ、どんな後遺症か伺ってもよろしいですか?+5
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40. 名無しの権兵衛 2021/06/23(水) 05:05:52
>>1・>>3
最近は、コロナの後遺症外来でBスポット療法を受けたり、この治療を行っている耳鼻咽喉科で受けるようにと言われたことがきっかけで、(慢性)上咽頭炎について知った、という方が増えてきているようですね。
出典:dotup.org
感染症にかかった時、鼻から吸い込んだウイルスは、まず上咽頭に付着して、炎症を起こします。
この炎症(風邪やインフルエンザになった時、最初に喉に感じる不快感)が、急性上咽頭炎です。
そして、感染症が治った後も、この炎症が治らずに慢性化し、身体にさまざまな不調を引き起こすことがあります。
これが、慢性上咽頭炎です。
Bスポット療法は、原因不明の身体の不調を治せる療法として、日本の一部の医療機関で細々と受け継がれてきたのですが、最近では、コロナの後遺症・子宮頸がんワクチンによる健康被害・IgA腎症などの治療にも活用されています。
全国のBスポット療法(EAT[イート]・上咽頭擦過療法とも)を受けられる医療機関は、こちらに掲載されています。
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