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1. 匿名 2021/06/07(月) 16:06:28
水辺ネットの碓井信久さんは現場を確認した上で、「ため池やその水系だけの対策を考えればよかった段階から、状況は最も深刻なレベルにまで一気に高まった」と強調。「より多くの人に周知し、対策を加速させないと、手に負えなくなる」とし、淡路島内の各地へ拡大する可能性も指摘している。+72
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22. 匿名 2021/06/07(月) 16:13:18
>>1
外来種や乱獲で多年草や藻が増えすぎて、もーってなる+8
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50. 匿名 2021/06/07(月) 16:25:48
>>1
琵琶湖(滋賀県)など全国各地に拡大した。ブラックバスなどの生息地で多く見られ、釣り人が媒介している可能性が指摘されている。
どういうこと?釣り人の脚にタネがついててそれが広がるってこと?
釣り人って一日でそんなに何箇所も回るの?+11
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53. 匿名 2021/06/07(月) 16:27:58
>>1
地球上で最悪の侵略的植物」ってそんなの人間にとってはというだけだろ
地球のほとんどの生物にとって人間こそ最悪の侵略者、殺戮者だよ+3
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96. 匿名 2021/06/07(月) 18:25:05
>>1
淡路島を侵略してるのはパソナでしょ。
とお隣の国の人。
まぁ、動植物、虫も、入って冬を越すと駆除は難しくなるよね。
繁殖させて生きる世界を増やしたい本能があるんだろうし。
駆除する別の種をとかって話しにならなければいいけど。+2
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104. 匿名 2021/06/07(月) 20:20:58
>>1
超タイムリー!偶然これを取り上げた動画を見たばかり。かなり怖いから興味がある方は見てみて下さい。
時間のない方に内容を要約すると、
水草でありながら陸地にも生え、乾燥にも強く、塩を含んだ海浜ですら育つ。
また再生力がおぞましく、わずかな茎や葉の切れ端から繁殖が可能なため、中途半端な除草は逆に種を蒔く行為に等しくなってしまう。
日本には1989年に兵庫県で初めて定着が確認され、21年現在、北は茨城、南は沖縄までの18府県で定着が確認されている。地球上最悪の侵略的植物 ナガエツルノゲイトウの脅威【ゆっくり解説】 - YouTubem.youtube.comナガエツルノゲイトウって知ってますか?ナガエツルノケイトウとも呼ばれる水草なんですけど、これが日本国内で大繁殖しているんです。地球上最悪の侵略的植物とも呼ばれるこの植物、こいつだけは繁殖を食い止めないといけない。見かけたら県か市にすぐさま連絡しよ...
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「地球上で最悪の侵略的植物」とも呼ばれ、兵庫県洲本市のため池で確認された特定外来生物の水草ナガエツルノゲイトウが、周囲の畑などに広がっているのが見つかった。農地での確認は県内初といい、駆除などで支援してきた市民グループは「もはや住民だけでは防げない。県や市が早急に対応しなければ、急拡大する」と危機感を募らせる。