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579. 匿名 2021/06/01(火) 19:06:04
表題『Come Be My Light』は本のタイトルで、マザーテレサ著。
テレサの死後10年後、2007年に出版されました。
内容は
「私には神(光)が見えない!50年間、私は虚しい暗闇を生きてきた!虚しい!孤独だ!」
「私は神の存在を確信できなかった。
私の信仰はどこへ消えたのか?
心の奥底には何もなく、虚しさと闇しか見えない!
この得体の知れない痛みがどれだけ辛いか!・・・・
神が存在しないのなら、魂の存在はありえない!
魂が真実でないとすれば、イエス、あなたも真実ではない!」
とマザーテレサは言っています。
ただ神にほめられたくて粉骨砕身。
でも、神様はしらんぷりで、肩透かし。
とうとう鬱病になってしまったようです。
日本語訳は
「マザー・テレサ 来て、わたしの光になりなさい 」
「わたくしが感じるのは、神がわたくしを望まれないことです。神は不在です。……神はわたくしを望まれない」(12~13ページより)
聖書なんて一生懸命読んでもこうなってしまいますよ。+0
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