子どもの婚約が破談、進学や就職に支障も…“連帯責任”の日本社会に苦しむ犯罪加害者家族と支援者たち
1198コメント2021/06/03(木) 00:28
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85. 匿名 2021/05/07(金) 01:22:06
例えばよ、理不尽に襲われ身を守る為に犯人を傷付けてしまった(所謂正当防衛)
または車側に非はなく、むしろ相手の歩行者側が悪いのに事故で車と言うだけで罰せられてしまった。
そして本人はとても悔やんでる、という罪ならまだ考える余地はあるかもしれない(実際そうなってないからあくまで想像だけど)
でも性犯罪や身勝手な殺人や暴行etc。
幾ら家族が「犯人は本当はいい人なんです、魔が差した」と言われても自分の身内になると思ったら無理だよ。
それに自分だけの問題じゃないし、仮に子供が将来警察になりたいと夢見た時に身内・親族に犯罪者いるだけで諦めなきなゃならなくなるとか。
後々まで関わってくる可能性だってある。
っーかさ、何で何時までも加害者側の人権ばかり守るの??
兄弟姉妹の実名まで出せ追い詰めろとは思わないけど、何でいつも被害者側がアレコレ詮索されて形見の狭い思いするの?
身勝手な犯罪に対して罪が軽く終わるのも、余計な増悪を産む原因なんじゃない?
せめて犯人がシッカリ罰せられれば、世間も変な憶測や偏見を少しは持たなくなるかもしれないのに。
本当守られるべきは、被害者とその家族だと思うのに。+100
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