独占告白！「小室圭文書」に元婚約者が反論「私は納得できません」

[96722. 匿名]

私の地元は、陛下ご一家がご静養にこられる場所です。幼い頃、陛下と雅子様が、駅の中でゆっくり歩いてくださって、皆にお声をかけられていらっしゃるのを拝見しました。雅子様のお美しさとオーラに圧倒されました。なんて綺麗な方なんだろうって。そして、とってもお優しいんです。それ以来、もし雅子様がまたいらしてくださったら、もしお声を掛けていただいたら「頑張っています！」って胸を張ってお答えできるように、いろんなことを頑張って、挑戦してきました。今はもう、地元を離れて結婚しています。でも、雅子様をテレビで拝見するたびに、あの頃の憧れがよみがえります。畏れ多いことですが、一度でいいからお話してみたいという憧れはまだあります。最近の雅子様はお元気そうでなにより嬉しいです。皇后様となられて、パレードを拝見して、テレビの前で涙が溢れて止まりませんでした。「雅子様、私は今も頑張っています！」とお伝えしたいです。令和の時代が幸せであることを祈っています。今はきっと、溜まりすぎた膿を出している最中だと思っています。