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219. 匿名 2021/04/09(金) 10:36:40
敬宮愛子さまは帝王学を受けていらっしゃいます。
天皇が政治に利用されてきた背景もご存知だから、お相手選びは慎重になられるかと。
自覚のない眞子さまと一緒にするのは間違っています。
◆11歳小学6年の夏休み「御堂関白記」の研究レポート
歴史の専門家でいらっしゃる皇太子さまから歴史を教えてもらってます。
出典:up.gc-img.net
項目2の内容が不明だけど、見える範囲を解読してテキスト化しました。
愛子さま 初等科の文集に掲載された“超秀才”レポート | 女性自身jisin.jp【女性自身】3月18日に学習院初等科を卒業される愛子さま。その4日前、修了式が行われた14日には全校生徒に文集『小ざくら』が配られた。年に1回発行される文集には、作文や詩、工作、自由研究など優秀な作品が選ばれて掲載される。今回は、夏休みに書かれたという...
1.調べた理由
授業で藤原道長について学習している時に、「御堂関白記」に少し触れ、また、学習する前にも新聞で「御堂関白記」がユネスコの記憶遺産に登録されたという記事を見たので、一度実物を見てみたいと思った。それで、夏休みに、東京国立博物館で開催された特別展「和様の書」に行き、「御堂関白記」を見て、これほど古い日記がよく残っているものだと驚いた。そこで、この日記を書いた藤原道長について詳しく知りたいと思い、調べることにした。
2.・・・不明・・・
3.調べて分かったこと
藤原氏は、自分の娘を天皇のきさきとして、外戚関係を築くことにより、勢力を伸ばしていった。その中でも、藤原道長は4人の娘を天皇と結婚させ、摂政や内覧の座について権力を手中におさめていったことが分かった。授業で学習した「望月」の歌も、藤原道長について詳しく調べていくことで、なぜこのような歌を詠んだのかというその背景をつかむことができた。
また「御堂関白記」は、〇〇最古の自筆の日記として貴重なものであるが、実際に見てみると、汚れていなくてとてもきれいに残っていた。きれいに残っているのは、近衛家で大切に保管されていたからだと思った。
4.感想
摂関政治について、授業で学習したときよりも深く知ることができたと思う。天皇と外戚関係を結ぶことによって、摂関政治を行い、権力を得ていたことが、今では考えられない不思議な制度だと思った。藤原氏が政治を行っていた時に、天皇とはどのように役割を分担していたのだろうか。藤原氏に権力が集中していても、天皇には仕事はあったのだと思う。
・‥略‥・
道長の人生は本当に幸せだったのだろうか。
5.参考文献・資料
家系図や肖像画など
参考:女性自身記事「愛子さま12歴史研究レポートで綴られた「天皇の役割」「宮中の結婚」」
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229. 匿名 2021/04/09(金) 10:39:19
>>219
皇位継承順位にない方に帝王学を教えるのもおかしい話だけど。皇室会議で決まった事なんだよね?その時の首相って誰だったんだろう。+3
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240. 匿名 2021/04/09(金) 10:41:55
>>219
「初等科卒業式の歴史レポートがクオリティ高くて大人をうならせた ・・・藤原氏が政治をしていた時の天皇の役割について言及していたのが印象的(学習院保護者)」2020年2月「女性自身」
>小6で!?すごすぎる。。
自分のご先祖様のことを客観的にとらえて 利用したりされたりした権力を考えて。。
幼い頃からそういう教育受けてないと、ここまで考えられるようにはならないよね
切り絵とか模型とか出してる人 何もわかってないね。。
>御堂関白記とか、これこそ帝王学だよね。天皇にならないとしても(なっていただきたいけど)天皇に連なるもの、皇族としての生き方というか、利用される危険性とかも若いときから学ばれるって。
>こうなってくると、陛下の 将来どのような立場になるにせよ~っていう当時の御発言が深いよね。+27
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2297. 匿名 2021/04/10(土) 01:33:18
>>219
もうこれだけで愛子さまが天皇にふさわしいって思うわ
秋篠宮さんも悠仁さんも帝王学受けてたっけ?+19
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