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65. 匿名 2021/04/08(木) 15:00:09
>>1
日本国民を貧困化させ、亡国に追い込んでいる主犯、財務省の飼い犬「財政制度等審議会」が、緊縮財政に向けて本格的に動き出すようです。
NHKは「国の」と書いていますが、正しくは財務省の審議会です。
財務省は昨年の三度の補正予算の際の新規国債発行を、「なぜか」短期債中心とし、結果的に今年度、借換債が激増することになります。
普通、赤字国債は十年債(建設国債は六十年債)なのですが、なぜ短期債を中心としたのか。
翌年度、つまり今年度に借換債の発行を激増させ、新規国債発行を困難にしようとしたとしか思えません。
財政制度等審議会の財務省の資料「財政総論」から。
『○ これまで、当初予算において、新規国債発行額の減額等を通じて、国債発行総額を抑制することにより、市中発行額を抑制。
○ 2年度(2020年度)では3次にわたる補正の増発により国債発行総額・市中発行額ともに大幅な増加。
○ 市場のニーズを踏まえて多くを1年以下の短期国債で調達したことから、翌年度の借換債が増大、3年度(2021年度)も高水準の市中発行額。
⇒ 今後は、新規国債を抑制しつつ、短期国債の減額を通じた借換債の抑制により市中発行額の減額を図る必要。』
借換債は、2020年度が109兆円だったのが、2021年度は147.2兆円。何と、四十兆円近くも増加させました。
結果、2021年度は「ぱっと見」で新規国債を発行しにくい状況になっています。
新規国債と借換債を合わせた金額(2021年度は予定)。
・2020年度 221.6兆円
・2021年度 190.8兆円
一見、2021年度の国債発行金額は「それなりに多い」ように思えますが、先述の通り、190.8兆円のうち、147.2兆円が借換債。
新規国債は、わずかに43.6兆円に過ぎません。
2020年度の新規国債発行は、112.6兆円でした。ということは、何と、69兆円もの減額。
このまま新規国債発行を増やさない場合、日本のGDPは、確実に二桁マイナス成長になります。
もっとも、政治家が国債増発、財政出動のために動き出した場合、
「何を言っているんだ! 借換債を含めれば、2021年度の国債発行は、2020年度並に多いんだ!」
と、いったレトリックで潰そうとするに決まっています。
恐らく、今後は2021年度の「見せかけの国債発行額(※借換債含む)」の数字がクローズアップされ、補正予算策定の動きを妨害しようとしてくるでしょう。
現実には、このままでは2021年度の新規国債発行が、対前年比69兆円減少というカタストロフィーになってしまう。
皆様、数字を押さえ、「国民を救うため、財務省に騙されずに動け」との声を上げて下さいませ。+6
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