「いい子」は、ほめ言葉にあらず 子供に言ってはいけないNGワード

[11. 匿名]

「工作できたね」って嬉しいか？
すごいね、えらいねの方が言われて嬉しくない？

[17. 匿名]

>>11
何で素直に凄いねって言ってくれないの？って思うよね

[30. 匿名]

>>11
うん出来たよ
出来たから見せたんだよ
と返してしまいそうだ
ひねくれた子供だったので

[34. 匿名]

>>11
「ほめるときの声かけが『スゴイね』『エライね』ばかりだと、小学4年生以上の“プレ思春期”以降の子供には“また心にもないことを”と捉えられ、心に響かなくなります。ほめ方のバリエーションを増やすには『わー、完成したね』のように、見たままの情報を伝えることが大切です」

らしい。

[62. 匿名]

>>11
すごい、えらいがワンパターンになってしまうなら「すごく丁寧に作ってるね」「色が綺麗だね」とか内容や凝ってる部分を褒めるとかあるよね
「工作できたね」って言われても、はあそうですけどとしか思わない

[134. 匿名]

>>11
考える間もなく凄いから凄いって言っちゃうわ。

兄８歳、弟４歳。
実際長男に「ママって○○(弟)の絵とか全然上手じゃなくてもただ「凄い」って言ってるでしょ。」って言われたことあるけど、「それは、我が子がこんな絵を描けるようになったのか！成長したな、感動した！！という気持ちを込めての凄いだよ」って説明したら納得してくれた。

[140. 匿名]

>>11
シンプルに『カッコ良く出来たじゃん！これは何？おーー！武器もついてて強そうだね～♪』と、色々作品に人間味ある褒め方した方がウチの息子は喜んでる

『工作出来たね』みたいな当たり前なこと言ってもそこまで喜ばなさそうよね
推奨する言葉って、毎回堅苦しいのとか多いと思う

[173. 匿名]

>>11
過程を褒める、見たままを褒めるような事が書いてあるけど、「工作出来たね」は何かおかしい。はい、作ったからね。だからどうしたって感じ。細かく出来てるとか、デザインがかっこいいとか、色合いを褒めるとか？の方が良いような

[182. 匿名]

>>11
夕食作って「ご飯だね、おかずは3品で味噌汁もあるね」って言われたらがっかりするよね