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407. 匿名 2021/03/18(木) 01:22:17
杜若昌徳(かきつばたまさのり)
徳島県出身の弁護士。
父方の祖先は江戸幕府将軍、徳川吉宗の専属御庭師である壷井伴次郎。
18才でジャック・ケルアックの「路上」に憧れ渡米。現地の親日家アメリカ人が経営するシェアハウスに間借りしながら、道路に落ちている瓶や缶をクズ屋に売ったり、シェアハウスのオーナーから買い付けたマリファナを現地の日本人留学生に売るなどして生活費を稼ぐ。
20才の時、シェアハウスに入居してきたベトナム人女性と大恋愛をして結婚するも、食べ物の好みが合わず2年で破局。失恋の痛手で日本への帰国を決断。
帰国後は父親が経営する印刷会社の跡取りとして常務取締役に就任。
既存の役員達から顰蹙を買い、居心地が悪くなった昌徳は自暴自棄になり、当時の交際相手で会社の経理を担当していた福長富美子(当時38歳)に示唆し会社の金庫の金2千万円を横領。翌日、富美子と一緒に徳島を出る。2ヶ月間の逃亡の末に青森県上北郡にある市柳沼の駐車場に乗用車を駐車しホットドッグを食べていた所を地元の警察官により身柄を拘束される。
法廷で昌徳は、横領は富美子が単独で起こした犯行だと主張したが、父親が隠し持っていた昌徳が示唆したとする証拠品(事務所に父親の部下が仕込んでいた盗聴器)が第三者の提供により発覚。また、昌徳の逃亡後に奈良市で起きていた鹿ひき逃げ事件も目撃者の証言や昌徳が逃亡に使用した乗用車(ホンダシビック)から検出された傷により昌徳が加害者として特定され、昌徳に懲役10年、富美子に3年の実刑判決が下される。
収監中、元々作家希望で読書が好きだった昌徳は刑務所図書館に書蔵されている1万2千冊の本を10年間で読破するという偉業を成し遂げている。後に、この読書のお陰で改心できたと昌徳は語っている。(尚、収監中に読んだ本の中で最も影響を受けた本として「チャップリンの伝記」を1番に挙げている)
獄中に執筆した「昌徳の不幸」がその年の年間ベストセラーになる。(「昌徳の不幸」が出版されてから刑務所には昌徳宛のファンレターが毎日山のように届くようになり、その後2年間は徳島刑務所を訪れる女性ファンが後を絶たなかったという)
刑期8年目に2歳年上のフリージャーナリスト、遠山律子と獄中結婚。
出所後はNPO法人を立ち上げ、引きこもりや登校拒否の子供に勉強を教える活動に専念。また、ブックオフから古本を買い取り、全国の少年院に贈呈したり、自ら少年院を訪れ本を読み聞かせる活動もしている。
出所から10年経過した年には、法政大学の通信教育部にて教員免許を取得。
コロナ禍がきっかけで昨年から始めたYouTubeチャンネル「前科アリ!まさのり先生の読み聞かせチャンネル」も登録者数33.5万人と日本の元受刑者の中では最多人数である。![]()
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408. 匿名 2021/03/18(木) 03:18:31
>>407
長くて読む気しなかった+17
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417. 匿名 2021/03/18(木) 19:08:12
>>407
短い文章でそれらしく書ける人がセンスあると思う
長ければいいってわけでもない+8
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