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1. 匿名 2021/01/20(水) 09:54:27
ヒロイン役は石原。難役だが、19年に吉田が石原の主演舞台「アジアの女」で演出を務めた際に、直々に同役をオファー。石原は「シリーズ初参加でラストを飾る記念すべき作品に楽しみと緊張で身震いしています。蜷川幸雄さんの血脈を受け継いだ吉田鋼太郎さん演出のシェイクスピア。藤原竜也さんとの舞台初共演。もう…感動です。とにかく倒れないよう精神力・体力をつけて臨みたいと思います!」と意気込む。
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39. 匿名 2021/01/20(水) 11:29:12
>>1
ホリプロ ホリプロ ホリプロ
だね+12
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59. 匿名 2021/01/21(木) 15:11:07
>>1
厄介なのは石原さとみが演技力あるって自負してるとこだよなー。+6
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舞台「彩の国シェイクスピア・シリーズ」全37作の最後となる作品「終わりよければすべてよし」(彩の国さいたま芸術劇場大ホール)に、藤原竜也(38)と石原さとみ(34)が出演することが19日、分かった。世界的な芸術監督・故蜷川幸雄さんが演出を務めてきた同シリーズの“完結作”で、5月12日が蜷川さんの命日であることから5月に上演される。演出は蜷川さん亡き後、33作目から担当してきた吉田鋼太郎(62)が務める。