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1. 匿名 2020/12/14(月) 11:08:26
2017年、それまで「無認可」で運営を続けていた全祉協は、金融庁から3年前に保険業法の適用対象とされ、新規の会員募集を禁じられた。これにより、財政状況が悪化したため、当時の早川一美理事長は、再興を期し「品川グランズ」なる不動産会社を経営する高田叡和という人物に譲渡することになったのだ。
ところが、全祉協から品川グランズへ1億円にも上る不透明な支出が行われたことで、ただでさえ傾いていた経営が悪化。介護サービス事業者への支払い、会員への「死亡弔慰金」などの支払いもストップした。結果、消費者庁が注意喚起するに至り、会員の脱退が相次いだのだ。
(一部抜粋)+1
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12. 匿名 2020/12/14(月) 11:14:13
>>1
申し訳ないけど、なべおさみの件から素直に応援できない。+274
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16. 匿名 2020/12/14(月) 11:15:59
>>1
この子利用されまくりで可哀想
病み上がりなのに胡散臭いおっさんに連れまわされたり
アスリートなんだから回復と練習に専念させてあげてよ+211
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18. 匿名 2020/12/14(月) 11:20:24
>>1
読んでよく理解できない私は関わらないように生きた方がよさそうだ。+89
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21. 匿名 2020/12/14(月) 11:24:00
>>1
2017年、それまで「無認可」で運営を続けていた全祉協
品川グランズに上道する前から問題があったと言うことかな。+30
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介護や育児・福祉に関する問題の改善・解決を目指す、"共済"団体「全国育児介護福祉協議会」(全祉協)が崩壊寸前の危機に陥っている。競泳の池江璃花子が家族ぐるみで活動している団体の内部で一体何が起こっているのか――。